【2020年2月】日経平均株価下がったらしいけど一旦落ち着こうぜ【ダウ平均下落の歴史を見る】

(追記:3月に入ってまた歴史的な上昇幅・下落幅を記録しているので本記事は雑談程度にご覧ください。)

概要

今日(2/25)「‪ 日経平均株価が一時1000円以上の値下がり 新型コロナウイルス影響で‬」と報じられた。

祝日明けでボケていた私は「突然!?」と思ったものの、よくよく見たら当然だし、とりま慌てず落ち着いて様子を見ようぜ という内容。

なにが起きている?

日経平均株価が一時1000円以上下落した。 原因は新型コロナウイルスに対する不安からじゃない? というお話。

日本の株式市場は2/24が天皇誕生日の振替休日ということでお休み。 しかし世界の株式市場は2/24もばっちり開いている。

この突然の下落劇を紐解くためにも、まずは経済大国1位であるアメリカのダウ平均を確認。 終値は3.56%の下落とのこと。 20200225NYダウ

経済大国2位の中国前日比1.62%安で2/25の市場がスタート。 (中国)上海総合指数は1.62%安でスタート、世界同時株安を警戒 | 株探ニュース

お隣韓国のKOSPIは3.87%の下落。 新型コロナで「韓国売り」 総合株価指数約4%下落 | 聯合ニュース

ドイツ株式指数(DAX)の終値は前週末と比べて4.01%安だったとか。 ドイツ株24日 3日続落 イタリア株急落 感染者急増で  :日本経済新聞

ここまで集めるとさすがに世界同時株安って言えるでしょ。 日本だって鎖国しているわけじゃないんだから下がって当然。

まあまあ落ち着いて

しかし2/25現在中国上海総合指数・韓国KOSPIはすでにプラスで取引を終えている。 新型コロナウイルスの被害が大きい国にも関わらず、どっしり構えている印象。(違うか)

この先どうなるかを予測する材料として、過去の記録を確認して見るのはどうだろう。

ダウ平均株価 - Wikipediaから引用。

最大の下落幅 2018年2月5日 US$24,345.75 -1175.21(-4.60%) 好調な雇用統計などの経済指標を受け、金利が急上昇したのに伴うリスク資産からの資金逃避と解釈された。一時1500ドルを越える急転直下で市場取引者は驚きの声を上げた。

備考 2020年2月25日 US $27,960.80 -1,031.61(-3.56%) 先月より明らかになってきた中国発の新コロナウィルスの拡散が深刻になっていく中で週末にイタリアで患者が急増して死者が出た事が報じられたり、中東でも流行の兆しが報じられ、アフリカ大陸でも続々と新コロナウィルスによる肺炎患者が報告される中で週明けの市場は売り一色となり急速にマイナス幅を広げて楽天的に世界的パンデミックは防げるだろうと考えていた世界に冷や水を浴びせる事態となり市場が一気にリスク回避一色となり、久々の1000ドル下げで終えた。

最大の下落率 1987年10月19日 US$1,738.74 -507.99(-22.61%) ブラックマンデー。

実は2年前に今回以上の下落幅を記録していた。

1000ドル以上下落したのはこれが初めてでもないし、リーマン・ブラザーズ破綻時の不況以降現在まで株式市場が好調だったのはご存知のとおり。

下落率とか下落幅とかややこしいね。 ブラックマンデー当時は前日2200ドルだったのが1700ドルに、 今回は前日29000ドルだったのが28000ドルに下落。

こう考えると1987年がいかにひどい状況だったか、少しわかりそう。

(興味のある方はDJI: Dow Jones Industrial Average - Yahoo Financeをのぞいてみてください。)

まとめ

経済のプロじゃないので、この記事全てがただの一個人の意見だけど あんまり悲観しなくていいでしょ、ということが伝えたかった。

果報は寝て待とうぜ。 短期投資家の方は医療系や検査機器などの需要のありそうな銘柄を。 私は長期投資家なのでこの件で安くなったのでとりま買いだと思って、手元の資産額は一旦忘れちゃいます。 たかが1000円下落したニュースなんかに踊らされたくないなー、って思って書きました。