私はスターサーバーでSSL化対応しました

当サイトも遅ればせながらSSL化の波に乗りました。 2018年7月リリース予定のChrome68からアドレスバーに「保護されていません」と追加されるというニュースを聞きつけ、GWに入って慌ててサーバーのお引越しをしました。 もともとこのサイトはWebClowPlus(新規受付終了)を借りて格安な費用で運営しており、旧webclowも勝手にSSL化しないかと密かに期待(放置)していました。

サーバーの更新タイミングがGWと被ったこともあり重い腰を上げて2017年8月にリリースしたStarServerのライトプランへ乗り換えることにしました。 サーバーの管理費が今まで月額126円でよかったのが、250円に上がってしまうことから躊躇していたんですが。自分への投資という名目にしました。

他社サーバーでもいいじゃん


そうなんです。理由は二つ。

  1. スタードメインからドメインを調達して運営しているためnetowlポイントを消費したかった
  2. value-domeinまるっとプランのサーバーだけ借りて今までと変わらない費用で運営したかったのだが、ことごとくエラーではねられて心が折れた

旧サーバーの契約期限が4/30までだったんです… そこまでに更新完了しないといけなかったんです、エラーを解決する時間が惜しかった…

実践したこと


  1. スターサーバーの2週間無料お試しボタンを早めに押す
  2. 旧サーバーから新サーバーに移植する
  3. Search Regexでサイト内の画像のURLを置き換える
  4. ”.htaccess”を書き換える(301リダイレクト)
  5. ネームサーバーの書き換え
  6. wordpressのサイトURLの設定

1.スターサーバーの2週間無料お試しボタンを早めに押す


sl5

このページです。前日の22時に押して翌11:30に使えるようになりました。

この申し込みをする過程で請求画面に飛んだり、クレジットカードの情報を入力をすることはありません。2週間心行くまで試用してください。

sl3

管理人は見逃していましたが引っ越し前仮住まいを設定することもできるようです、ネームサーバーを新サーバーに向ける前に動作確認ができるのはありがたいです。

2.旧サーバーから新サーバーに移植する


wordpress 引っ越し」でググると良記事が落ちてるはずです

私は勉強するつもりで手探りで移していたら、全くサイトにアクセスできなくなりとても焦りました。(反省はしていません)

きちんとバックアップ・下調べをされてから引っ越しに臨んでください。

3.Search Regexでサイト内の画像のURLを置き換える


ページ内にひとつでもhttpのままの内部リンクの画像があるとアドレスバーに「保護されていません」と表示されてしまい、ここまでの努力が意味を成しません Search Regexはwordpressのプラグインで投稿内の文字列を置き換えしてくれるものです

詳しい使い方はこちら

sl4

内部リンクからhttp:を消してしまえばhttp: https:どちらでも対応できるという具合に設定しました。

4.”.htaccess”を書き換える(301リダイレクト)


StarServerユーザー最大の関門はここでしょう。 無料独自SSLは下記のリンクの手順に従いポチポチ設定可能

https://www.star.ne.jp/manual/guidesslfree.php

しかしこれだけでは常時SSL化できないのです

FTPでアクセスすると最も浅い階層(/御サイトのドメイン/public_html)に

.htaccessというファイルがあるはず

https://www.star.ne.jp/manual/homepage_fullssl.php

上記リンクのページにある内容を追記すれば、http://microayatron.comでアクセスしてきた人もhttps://microayatron.comへ飛ばしてくれるという優れものです

5.ネームサーバーの書き換え


独自ドメインを使っている人はここを忘れないでください、 忘れるといつまでも対象ドメインは旧サーバーを向いたままです。

sl2

スターサーバーユーザーであればお手軽設定が便利です、他社サーバーの方はサーバーの設定からコピペして変更してください。 こちらも反映から浸透まで時間がかかります。 私の場合前日夜23時に変えて翌朝9時には新サーバーに向いているのを確認しました。

6.wordpressのサイトURLの設定


sl1

wordpress管理画面[設定]➡[一般]からサイトURLを変更してください ここまで終わってどのページも「保護された通信」と表示されていれば完了です Google アナリティクス等のアカウントがある方はそちらのURLもhttps:に変更しておいてください。


今後Googleがhttpのサイトというだけで大きな警告画面が表示したり アドレスバーを赤くするという処置をしてきても、これで安心です。

ようやく良い夏が迎えられそうです。